シンガポールで約1万円のSAKE「a tama Hibiscus」を作ったのは醸造家・山本祐美加さん34歳。シンガポール国籍の夫ルーベン・ルーク・オーさんとともに醸造所を構えている。港に面した工業地帯の一角に醸造所がある。日本の酒蔵で修行していたところ、日本酒のバイヤーでシンガポールでの酒作りを模索していたルーベンさんと知り合い、意気投合。去年から酒作りが始まった。シンガポールでの醸造には、高い壁があった。まず酒米がない。シンガポールではほとんど稲作が行われていない。水質が合わない事がわかった。酒米は日本から輸入、水はマレーシアから供給されるものを濾過して利用する。中華料理用の蒸し器を活用し、創意工夫した。ルーベンさんの売り込みも功を奏し、売り上げは好調。
カンボジア・プノンペンで現地の米で酒作りに挑戦しているのは、醸造家・河端菜摘さん26歳。高校生の時カンボジアを訪れ、農村の貧しい暮らしに衝撃を受けたのがきっかけ。酒作りから新たな産業を起こし、貧しい農村の暮らしを豊かにしたいとカンボジアでの酒作りを志した。注目したのは地元でとれる質の高い米。大学を中退し、日本の醸造所で修行。カンボジアでは困難の連続だった。磨きという工程は、香り米では難しかった。欠けてしまい雑味が残ってしまう。日本の研究者のアドバイスもうけながら、糖液にたどり着いた。酵母とまぜてアルコールにする。白ワインのような味わいになった。プノンペンで試飲会を開いた。
カンボジア・プノンペンで現地の米で酒作りに挑戦しているのは、醸造家・河端菜摘さん26歳。高校生の時カンボジアを訪れ、農村の貧しい暮らしに衝撃を受けたのがきっかけ。酒作りから新たな産業を起こし、貧しい農村の暮らしを豊かにしたいとカンボジアでの酒作りを志した。注目したのは地元でとれる質の高い米。大学を中退し、日本の醸造所で修行。カンボジアでは困難の連続だった。磨きという工程は、香り米では難しかった。欠けてしまい雑味が残ってしまう。日本の研究者のアドバイスもうけながら、糖液にたどり着いた。酵母とまぜてアルコールにする。白ワインのような味わいになった。プノンペンで試飲会を開いた。
