インドのニューデリーで会談を行ったモディ首相と高市総理大臣。様々な分野で合意し経済安全保障に関するロードマップを採択した。また、両首脳は半導体や重要鉱物などの分野におけるサプライチェーンの強靱化を進めることで意見が一致した。防衛に関してモディ首相は日本と同じく自由で開かれたインド太平洋を支持すると述べた。ニューデリーにいる記者は「日本の高市総理とインドのモディ首相は広範囲に渡り、深く議論を交わした。モディ首相は日本との関係は70年以上の及んでおり、信頼できる関係であると述べた。両首脳が明らかにした重要な分野のひとつが経済安全保障。国際情勢が不安定な中、お互いの経済の回復力を強化することについて意見が交わされた。中東危機により、日本やインドではエネルギー供給やサプライチェーンに混乱が発生した。両国は協力して経済の回復力を強化しようとしている。日本の技術を使ってインドで製造し、両国の繁栄につなげようとしている」などコメント。
