同志社大学・三牧聖子氏とともにアメリカの情勢を伝える。トランプ大統領は国防総省を戦争省に改名すると主張するとともに、民間の飲食店などにも意見するなどしている。大戦の起きていた時代には実際に「戦争省」は存在していて、トランプ大統領は防衛も必要だが攻撃も必要と言及している。建国間もない1789年に陸軍を統括するために設置された。1798年には海軍省も存在していたが、大戦後の1947年に国家安全保障法が署名され戦争省・海軍省・新たに独立した空軍を非軍人が統括することとなり、1949年に国防総省となった。ヘグセス国防長官のアンケートによると、戦争省に賛成する人は54.3%で半数を超えていたという。トランプ大統領は民主党色の強いワシントンの治安対策のため州兵を動員し地元警察を連邦政府指揮下に入れているが、CNNは州兵動員後は観光客や地元住民が外出を控えたと指摘し予約アプリでの来客数は3割減となったという。その後も即応部隊を州兵に新設している。トランプ大統領はさらにシカゴへの州兵派遣について言及しているが、シカゴのあるイリノイ州のプリツカー知事はトランプ大統領の対応に対し危機をでっち上げ軍を政治利用していると主張している。三牧氏は文民の国防長官を作ることが当時の目的であり核武装は防衛目的と示すためにも国防総省という名前に変えた歴史が存在するのが事実、戦争省は現実に即していないと指摘。また、州兵の投入については民主党の地盤を狙っていると指摘し、共和党は治安を取り戻すと主張する狙いがあるが軍を市民に向けるのは本来最終手段であるべきと言及。デーブさんは州兵の派遣はやめてほしい、本来であれば警察官のための支援を行うべきではないかと言及。三牧氏はガザやウクライナの戦争を止めノーベル平和賞を目指していると言及するのと矛盾していると指摘した一方で、ポリコレの影響を批判する声も聞かれているとしている。