アメリカとイランの高官による協議はスイスのジュネーブで日本時間の夕方以降に行われる。協議に先立ちアメリカのルビオ国務長官はイランが去年、アメリカ軍による攻撃で被害を受けた各施設を再建しようとしていると述べ、警戒感をあらわにした。また、米財務省は25日、イランの個人や団体を対象に新たな制裁を発表し圧力を強めている。一方イランのペゼシュキアン大統領は先程、核兵器保有を目指すことはないとの認識を改めて主張した。ただ従来から原子力発電など平和利用のための核開発は放棄しないとの立場は崩しておらず、双方が一致点を見いだせるかが焦点だ。アメリカ軍は中東周辺に空母3隻を派遣し、武力行使も辞さないかまえで近著が高まっている。
