FRBは10日、労働市場の悪化を懸念し景気を下支えする為、政策金利を0.25%引き下げた。決定に際しては3人が反対した。3人の反対は2019年以来となる。インフレへの懸念などから2人が現状維持を求めた一方、トランプ大統領が指名したミラン理事が0.5%の利下げを主張した。パウエル議長は会見で「中立金利の推定範囲内に収まっている」と述べ、今後は経済指標データなどに基づいて検討する考えを示した。トランプ大統領はさらなる利下げを求めている。
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