ウクライナのゼレンスキー大統領は23日記者会見で前日に米ウィトコフ特使とクシュナー氏と電話会談しロシアとの和平交渉をめぐり複数の案の説明を受けたと明らかにし、その上で“真剣に協議できると判断すれば3か国による会談が行われると思う。秋までに全てを行う必要がある”と近く米側と再び議論しアメリカ・ロシア・ウクライナ3か国の代表による階段の実現を目指す考えを示した。米・ルビオ国務長官は訪問先のフィリピンで取材に応じ、去年8月の米ロ首脳会談で話し合われた提案について「ウクライナにとって受け入れられないもので失敗だった」と述べた。提案についてウクライナメディアは領土の分割を伴うものだったと伝えている。ルビオ長官は“双方が受け入れ可能な提案が必要、和平の実現に向け取り組んでいく”考えを示した。
