FIFAは先月28日、ワールドカップ事業などの子会社を設立し、株式を投資家に売却する計画を明らかにしていた。過度な商業化の懸念から、UEFAなどが猛反発していたことをうけてFIFAのインファンティノ会長が、日本時間1日に「当初の目的にそぐわない分断を招いた」として計画撤回を発表した。UEFAは中止の決定を歓迎するとした上で、「密室で進められた計画だ。FIFA指導部は多くのサッカー関係者の信頼を失った」などと痛烈に批判した。
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