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「バロ外相」 のテレビ露出情報

地図を巡るニュース。 国連総会である決議案が採択された。メルカトル図法を使わずに他の図法を使うことを推奨する。メルカトル図法は赤道から離れるほどゆがみが大きい。北に位置するアメリカ、ロシアなどは大きく見える。アフリカなどは小さく見える。イコール・アースという図法を使うという。面積が正確に表示される。グリーンランドはアフリカ大陸の14分の1しかない。メルカトル図法はなぜ長く使われてきたのか。航海するのに優秀な地図だったという。ジェラルドゥス・メルカトルが450年前に考案。アフリカ諸国は実際の面積を反映した地図を使うべきと主張。面積の問題ではなく、グローバルサウスに対する誤った優越感の問題でもあるという。アフリカ諸国はゆがんだ地図を使うことは世界に対する誤った認知に繋がると主張。トーゴのデュセ外相は公平な認知、正確な地理の知識への機会、人々の尊厳や歴史的記憶の問題だという。地図上で大きく描かれれば人々の認知の上でその国の存在は大きくなり、小さく描かれれば、実態よりも過小評価されるという。航海のために作られた地図が、世界のイメージにつながってしまっているという。アフリカの民間団体の代表は、メルカトル図法は偽情報キャンペーンだという。164か国が賛成し、反対は1、棄権は6だった。決議案は採択された。共同提案したフランスのバロ外相は地図を変えたところで世界がかわるわけではない、しかし歪んだ地図を正こと自体が真実を語る行為だという。反対したのはアメリカ。アメリカの代表は国連が信頼を失いつつある原因でもあるり、アフリカの主張を受け入れることで植民地主義や欧米に対する責任が賠償問題に発展しかねないとのこと。さらに各国の主権を侵害しているという考えもある。アフリカが求めているのは単に地図上の面積を大きくしているのではなく、誰の視点で世界を見るのか、そのことを問うている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年3月31日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
イスラエルとレバノンのシーア派組織ヒズボラの間で攻撃の応酬が激しさを増す中、国境地帯ではPKOにあたる国連レバノン暫定軍に対する攻撃が相次いでいる。29日に1人が死亡したのに続いて30日も車列への攻撃で2人が死亡しいずれもインドネシアから派遣された要員だったという。国連は、平和維持要員への攻撃は国際法違反にあたる可能性があると強く非難し調査を進めているが、現[…続きを読む]

2026年1月25日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(一週間のニュース)
22日、スイス・ダボスでトランプ大統領が主導する新たな国際機関「平和評議会」の発足式が行われた。ガザでの暫定統治を監督する目的で設立したが、憲章にガザに関する記述はない。トランプ氏は「国連がすべき仕事担う」と公言している。またトランプ氏自身が「終身議長」に就任。加盟国は10億ドル以上の拠出金を支払えば「永久的な議席」を獲得できるという。サウジアラビア、イスラ[…続きを読む]

2026年1月16日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道(ニュース)
トランプ大統領は11日、グリーンランドの防衛体制について「われわれがグリーンランドを領有しなければロシアか中国が領有するだろう」と発言。トランプ大統領はグリーンランドが安全保障上重要だとしてアメリカが領有すべきだと主張するがデンマークやグリーンランドは強く反発。デンマーク国防省はグリーンランドでの軍事演習を継続すると発表、グリーンランドや周辺での軍事的プレゼ[…続きを読む]

2026年1月15日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
デンマーク外相は北極圏の安全保障を議論する作業部会を設置することで合意したと明らかにした。トランプ大統領は露中の脅威が拡大していることを理由にグリーンランドの領有を正当化している。ドイツ国防省は連邦軍の兵士をグリーンランドに派遣する。フランスはグリーンランドに領事館を開設する。

2026年1月8日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
アメリカのトランプ大統領がデンマーク自治領のグリーンランド取得に意欲を示していることを巡り、フランスの外相はアメリカの国務長官と電話で会談した際、軍事行動には否定的な見解を示していたと明らかにした。一方、ルビオ国務長官はデンマーク側と来週、会談すると明らかにした。デンマーク側は強く反発していて、今後のアメリカの出方が焦点となる。

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