アメリカが当初ウクライナに提示した和平案は大幅な譲歩を迫る内容だとされ、ウクライナはヨーロッパ各国とともに修正を求めたとみられている。トランプ大統領は25日「残る意見の相違点はわずかとなった」とSNSに投稿、また記者団に対して「ロシアと話しているウィトコフ特使が向かう、来週モスクワでプーチン大統領と会うだろう」としている。一方ウクライナゼレンスキー大統領は米側との協議を受けた和平案の内容を検討したとした上で合意に前向きな姿勢を示した。ロシアラブロフ外相は25日、ロシアの主張を踏まえない形で和平案修正の場合は根本的に異なる状況になると述べ、受け入れない可能性を示唆している。
