アメリカとイランによる3回目の核問題をめぐる高官協議は26日、オマーンの外相の仲介でアメリカのウィトコフ米特使やイラン外相が出席し、ジュネーブで行われた。協議終了後、オマーンの外相は「大きな進展があった」としたうえで、アメリカとイランの双方が交渉内容を持ち帰り、近く協議を再開すると明らかにした。ロイター通信によると、アラグチ外相はイランへの制裁解除と核問題の真剣な協議に入ったと述べたうえで、次回の協議は1週間以内に行われるとの見通しを示した。また、オーストリア・ウィーンで来週技術レベルの協議が行われる予定。
