プロ内定4人を擁するスター軍団、千葉・流通経済大柏。中でも選手権に特別な思いを持つのが水戸内定の安藤浩樹。前回大会決勝、チーム最後のキッカーとなった安藤はリベンジを果たすためこの舞台に戻ってきた。初戦の相手は16大会連続出場、日本代表の佐野海舟を排出した鳥取・米子北。リベンジに燃える安藤をベンチに置き、2年生の古川壮馬が前半だけで2得点をあげた。後半18分に安藤を投入しさらに攻勢を強める。すると後半27分、ゴールとはならなかったものの安藤が途中出場から違いを見せた。届かなかった頂点へ流通経済大柏が初戦突破を決めた。安藤は「もっとドリブルで違いを作って存在感を出してちゃんと決めるべきところを決めてしっかり去年の忘れ物を取りに行けたらいいなと思っている」とコメントした。
