W杯初出場ながら2戦連続で強豪相手から勝ち点を奪ったカーボベルデ代表。初戦ではスペイン圧勝という大方の予想を覆し、GKボジーニャ選手の好セーブで0-0。試合後ボジーニャ選手の人気は急上昇、試合前5万人だったインスタグラムのフォロワーは今日1560万人を超えた。初戦の後、ボジーニャ選手が、カーボベルデに住む母親がアメリカ入国ビザの問題で観戦を断念していると発言すると、世界中の注目が集まった。アメリカメディアによるとトランプ政権は、カーボベルデなど不法滞在の割合が高いとされる国からの入国者に対し最大およそ240万円の高額な保証金を義務付け。今回、息子の観戦に必要な金額が用意できなかったという。しかしこの後状況が一変。ボジーニャ選手の言葉が世界中で大きな話題となり、アメリカ国務省が動いた。母親の渡航にかかる高額な保証金を全て免除、その結果、ウルグアイとの第2戦直前、アメリカに入国することが出来た。
