水深30mの海底で大きな塊を発見。海底にあったのは蒸気船プラスキ号だった。だがここではお宝は見つからなかった。爆発によって船体やお宝は飛び散ったとみられる。そこでソナーを海に降ろして超音波で船体の探索を行うことに。ソナーに映った影へ向かい再び海の中へ。そしてボイラーの一部やコインの塊を発見した。ジョシュは見つけたコインの塊を持ってフロリダの鑑定機関へ。この日はまだコインの鑑定結果は出ない。ジョシュは再び大西洋沖合へ。プラスキ号らしき影が新たに見つかったというのだ。再び海底へ。残骸の周りを調査。
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