カマラ・ハリス副大統領に関する解説。湯浅弁護士は「副大統領候補を連れて自分を助けにしたところが批判されている」などと話した。谷田ラナさんは「半分宣伝やテレビ局に圧力をかけていたらSNSで炎上して支持率が下がってしまうのではないか」などと聞くと、湯浅弁護士は「非常に鋭い質問。実際に天下りや閣僚の候補になったりと裏取引がある。醜いプレッシャーがある」などと話した。news23ジャーナリスト・宮本晴代さんは「パンチのあるものが少なかった。しかし自分が大統領になったら共和党にも閣僚を入れるというのは良かった」などと話した。