きのう韓国の大韓航空が公表した新たな方針。大韓航空を含む韓進グループ傘下の5社、アシアナ航空、ジンエアー、エアプサン、エアソウルの国内線と国際線の全路線が対象、モバイルバッテリーで携帯電話、タブレット、ノートパソコン、カメラなどを充電する行為、すべてが禁止となる。機内に持ち込む場合は端子に絶縁テープを貼ることや、ビニール袋などへの収納が義務付けられる。韓国では去年1月、釜山の空港でモバイルバッテリーが火元とみられる火災が発生。国内ではNITE・製品評価技術基盤機構が実験映像を公開し、リチウムイオン電池内蔵のモバイルバッテリーの発火事例に注意を呼びかけている。日本の航空各社もすでにモバイルバッテリーへの対応を強化している。日本航空は「座席上の収納棚にモバイルバッテリーを収納せず、機内で充電する際は常に状態が確認できる場所で行ってください」としている。
