トランプ大統領は日本時間のけさSNSで「イランとの合意が成立した」と発表。戦闘終結に向けた合意が成立した」とした上で、「ホルムズ海峡の無償開放を全面的に承認するとともに、アメリカ海軍による封鎖の即時解除を承認する」としている。一方、イランの国営放送も「イランがアメリカに和平合意を受け入れさせた」と述べ、合意に至ったことを報じた。イランの外務次官は「イランが勝利した。正式な署名と覚書の全文が公表される」と述べたとのこと。最大の焦点であるイランの核開発問題については、ロイター通信は「イランの外務時間が60日間の交渉期間中に協議すると表明した」と伝えている。イランの最高安全保障委員会は「アメリカとの覚書の最終案がまとまった」と発表している。これに先立ち、仲介国・パキスタンのシャリフ首相も15日にSNSで「集中的な協議を経てアメリカとイランの間で和平合意が成立した」と発表。レバノンを含む全ての戦線で即時かつ恒久的に戦闘を停止することを双方が宣言したとのこと。また、「公式の署名式は6月19日(金)にスイスで行われる」と明らかにした。仲介役を務めた国々は今週、一連の会合を調整する予定で 「正式な署名式に向けた基礎を築くものとなる」としている。
