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「ストライダー」 のテレビ露出情報

ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」から主演の菅田将暉、ひょうろくがゲストとして出演。また、冨永潤氏は昭和家電のコレクターで、同ドラマにも小道具を提供している。昭和30年代、レコードプレーヤーとテレビ、電話と電話など合体家電が誕生。池田清彦氏は固定電話の回線を引くのに施設設置負担金として7万2000円がかかったと振り返った。スタジオで冨永氏はテレビと電話が合体した「てれ・ほん」、ライトつきの扇風機を紹介。視聴中、受話器をとると自動で音量が下がるという。明石家さんまは「今のスマホならテレビも観れて、計算もできる。ライトもつくし、カメラもあってラジオも聴ける」と話すと、兼近は「それを考えると安い」と吐露。
冨永氏はドラマの撮影現場に自販機を貸していて、菅田は設置されていたのを覚えているという。梶本修身氏は昭和33年にブームとなった「フラフープ」を紹介。はじめの頃はダイエット効果が期待できるなどと言われていたが、腰痛、腸捻転になると悪評が広まって廃れていったという。だが、改めて科学的に検証したところ、腰筋をつけることがわかった。中野信子氏は「ローラースケートなどの運動は脳、体に刺激を与え、認知機能などの向上が期待できる」と語った。菅田将暉は井上順がCM撮影の際、アドリブでピースしたところ、それがブームとなった話を聞いたことがあるという。
明石家さんまが流行らせた言葉に「バツイチ」、「H」がある。「H」は変態に由来するという。梶本氏によると、ジョン・トラボルタが出演した「サタデー・ナイト・フィーバー」の影響で、日本ではディスコが流行したという。今、海外の観光客は日本のお土産として「ペナント、通行手形、提灯」を購入するという。EDWINはコロナ禍、旅の想いデニムとして販売。昭和のペナントを手作業でリメイクしたという。昭和生まれのカプセルトイがブームとなっていて、24年の市場規模は約1410億円。海外の観光客が両替できない小銭を使っている。脳科学者の中野信子氏によると、「インベーダーゲーム」のような単純明快なゲームをすると、脳が整理されてクリエイティブ能力があがるという。池田氏は「ファミリーコンピュータ」が登場した当時、頭と指の連動は脳によいと思っていたが、やっても1日3時間までだという。昭和に流行った「ビックリマンチョコ」だが、アレルギーへの対応として現在はクッキークランチが入っている。

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