アンミカに密着。アンミカはケアを全7種を紹介する。老け知らずのながらケアは「肩甲骨はがし」「腕の血流ながし」「片足スクワット」。老け知らず必須アイテムは「タオル棒」。お尻の真ん中に置いて座るとよい。坐骨を立てることで、自然と良い姿勢になる。また、「肩甲骨はがし」は手を開いた状態で腰を左右にフリフリする。「腕の血流ながし」は組んだ手を上に伸ばし頭に乗せる。手を組んだまま腕を伸ばし、腕をゆっくり真横におろす。「片足スクワット」は足を広げ、右足を股関節から曲げる。「タオル棒」はタオルを3つ折りにして細長く丸め両端をゴムで縛って作る。
老け知らずのながらケアは「座って足腰強化」「耳の周辺をマッサージ」。ながらケア女子の主張は「収録しながら足の付け根トレーニング」。「座って足腰強化」は椅子に座って足が床に付かないように上下させる。また、イ・ボミは「ハート型かっさ」でかっさマッサージをしている。君島十和子は頭皮マッサージをしている。