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「スパッと切れるラップケース」 のテレビ露出情報

なないろ隊の堀内ヒサ子さんは70代になり体力や筋力の衰えを感じ、今までやってきた家事を辛く感じることが多くなってきたそう。堀内さんが楽したい家事は洗濯とのこと。堀内さんの場合、高い位置で洗濯物を干すため腕や肩に負担が。こんな時は「楽干し・楽カケ アルミ洗濯ハンガー 40ピンチ(2,280円)」におまかせ。このアイテムを開発販売しているのはカインズ。色々な場所からでも持てるよう設計。さらに伸縮自在。フックポールを伸ばすと低い位置で衣類を干せるので、肩への負担を軽減。そして洗濯物が乾いたら外す作業。しかしピンチを一つ一つ外すのは腕に負担がかかり、時間がかかるためイライラもつのる。そんな時は「引っ張って取り込みやすいインテリアハンガー 40ピンチ(2,980円)」。洗濯物をしっかりと掴まえるが下に引っ張るとローラーが回転して簡単に外れる。一つずつ外す必要がないので、時短になる。また「高さが変えられる腰らくバスケット(1,680円)」はかごの底にスタンドがついていて、広げるだけで高さが約25cmアップ。腰を曲げずに拾えるので、疲れにくくなる。
カインズでは数年前から楽カジシリーズとして商品を多数販売。台所でラップを切る時、角度や力加減を間違えたり、濡れた手で引っ張り上手く切れない&つかないなどストレスに「スパッと切れるラップケース(798円)」。抑える面にはスベリ止めがついており、切る面には刃が一段奥に入っているので指に触れにくい構造になっている。続いて窓掃除でオススメが「スプレー付き窓ガラスワイパー(1,280円)」。マイクロファイバー+ブラシ、水切りゴム、タンクが一つになっている。
続いて楽にしたい家事は「掃除」。悩みはフローリングの汚れ。ほうきがけのように腰を曲げる姿勢を長く続ける作業。想像するだけでキツイ。そんな悩みを解決するのは「目地ブラシ」。こちらはホームセンターや100円ショップなどにも置いてある。このアイテムの使い方を教えてくれるのはお掃除キャスト畑森多栄子さん。普段は家事代行サービスCaSyのキャストとして家庭を訪問してお掃除をしている。目地ブラシは短いため、力も入れやすく細かいゴミが集めやすいという。続いてはフロワーワイパー。軽さゆえか力を入れにくく汚れてる場所を拭く時は力が入って腕や腰に負担がかかる。そんなときには濡れタオル。シートをワイパーにはめる前に濡らしたタオルを挟む。タオルの分の重さが加わり、軽い力でも床に密着して摩擦力が上がる。窓掃除は堀内さんの場合、高いところを拭く作業で腕や肩に負担がかかっている。そこで活躍するのが先ほどと同じフロワーワイパーシートと濡れタオル。家の中だけでなく、外で脚立が必要な場所でも大活躍。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月4日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!しらべてみたら
千葉県のJR新習志野駅から徒歩10分のところにある「カインズ幕張店」。1万平方メートル以上の売り場に、約10万点の商品が揃っている。カインズのオリジナル商品は現在、約1万3000点ある。30代女性が購入していたのは、スプレー付き窓ガラスワイパー。水切りワイパーの裏面にモップがついていて、持ち手部分の霧吹きで窓を濡らし、モップで拭き掃除をして、そのままワイパー[…続きを読む]

2023年7月28日放送 22:00 - 22:54 テレビ東京
ガイアの夜明け新生「ハンズ」と「カインズ」の野望~独占密着!買収”その後”~
ハンズを買収した「カインズ」は郊外の大型店舗をメインに出店しており、売上高は5158億円と業界トップに君臨している。一方で、店舗の大半は郊外に存在するため都心の出店が極端に少ないという問題を抱えていた。そこで、リニューアルされるハンズ新宿店にカインズも合わせて出店することが決定。この新店舗の店長に抜擢された曽根佑司さんは郊外店舗とは異なる狭い売り場での陳列に[…続きを読む]

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