なぎら健壱は「銀座 日東コーナー 1948」を訪れた。昭和5年創業の燃料商社・日東物産が前身。昭和23年年に飲食を提供するサロンを開業。90歳の美代さんと息子の大作さんでお店を切り盛りしている。店内には3代目が収集した食器や雑貨が飾られている。看板メニューは創業時からの名物として親しまれ一度は途絶えながらも復活を遂げた「ロールキャベツ トマトソース」。45年前に3代目が倒れてレシピが途絶えたが、3代目の妻・美代さんが4代目として店を継ぎ15年前に復活を決意。息子の大作さんと試行錯誤を重ねて再現した。
