地上に到達する紫外線の量は気象庁が1990年に観測を開始して以来、年々増加していて、28年間で2割ほど増えている。理由について気象庁はディーゼル車への規制などで大気中の微粒子が減り、空気がきれいになったことが一因を見ていると朝日新聞が伝えている。WHOは生涯に浴びる紫外線のうち、その半分を18歳までに浴びるとしていて対策を呼びかけている。環境省は教育現場での紫外線対策を行うよう呼びかけ、対策の一つにサングラスをあげている。AFP通信によるとシドニーの公立小学校が2007年、校庭でのサングラス着用を義務化。スペインの小児学会は1歳からサングラスの着用を推奨するなど、若年層にサングラス着用を促す取り組みはほかにもアメリカやイギリス、ニュージーランドでもみられる。末延吉正は「サングラスは偏見を持たれていたのですごく進まなかった部分がある」などとスタジオでコメント。
