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「スポーツニッポン」 のテレビ露出情報

ドジャースの大谷や山本についてTBS野球解説者・槙原寛己が解説。ドジャースはきょうブレーブスに9-0で勝利。大谷翔平の成績は4打数・無安打・2三振・1四球・2打点。大谷選手については、一昨日、手術後6度目のブルペンでの投球練習を行い最多の25球を投げ、最高球速は約150キロを記録した。ロバーツ監督は大谷のプレーオフでの登板の可能性について「可能性はゼロではない」と言及した。槙原さんは「ゼロではないが0.01くらい。ないってこと」「でも、投げている姿は良くなってきている」などとコメントした。ドジャースの投手事情についてスタジオ解説。登録外にストーン投手が入ってしまうな心配される中、槇原さんは山本投手に期待がかかるのはしょうがないなどとコメント。きょうの試合でのドジャースの先発は山本由伸の活躍を紹介。前回のカブス戦から2日のマウンド。約3ヶ月ぶりの勝利を目指す。山本は毎回ランナーを出すものの、味方の好プレーもあり、4イニングを被安打4、3奪三振無失点でマウンドをおりた。山本投手についてスポーツニッポンの柳原記者は「前回少なかったカットボールが決まっていい感じだった。順調に終われたということで、本人も試合後の表情は比較的明るかった」とコメント。MVP予想では大谷翔平がダントツとなっている。MLBネットワークの番組で、今月14日、公式Xアカウントでアンケートを実施。そこで「ナ・リーグのMVPは誰だと思うか」と聞いた。投票数は9105あり、78.7%が大谷、2位がメッツのリンドーア。コメントも大谷推しが多数だった。MLBでは指名打者(DH)でのMVP獲得者はいない。史上最強のDHと呼ばれたオルティス選手は2006年にアリーグ2冠王にも輝いたが、この時のMVPの投票では、モーノー、ジーターに次ぐ3位だった。そのためオルティスは「MLB機構はずっと自分がMVPになるのを阻止してきた。機構が大好きな大谷が今年どうなるか見ものだ」と話す。両リーグでMVPを獲得したのは過去に1人だけで、フランク・ロビンソンが1961年にレッズでナリーグMVPを、1966年にオリオールズでアリーグMVPを獲得している。槇原さんは「ドジャースが優勝すればMVPは間違いないだろうという感じ」などとコメント。きょうの投手成績を紹介。カブスの今永昇太投手がアスレチックス戦で勝利し14勝目をあげた。カブス9−2アスレチックス。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月13日放送 11:30 - 12:00 テレビ東京
種から植えるTV(種から植えるTV)
新タマネギ約500個の収穫開始。収穫後にすぐ出荷するものは新タマネギと呼ばれる。新タマネギは水分量が多く、甘みが強いのが特徴。年齢について、中根は25歳でZ世代、小森は30歳でゆとり世代、児嶋は53歳でドジャースのロバーツ監督と同い年だという。

2025年6月23日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルなるほど!ハテナ
投手大谷の2つの進化とは。1つめは曲がり幅があがった。元メジャーリーガーの五十嵐さんは2023年に比べ、スピードと曲がり幅がアップしていると話す。そして五十嵐さんが注目したのはカットボール。前回の登板ではシンカーを8球投げたことが話題だったが、技が増えると打者は的を絞りにくくなるので、すごく重要なボールと五十嵐さんは評価する。2詰めは級数の減少。前回は28球[…続きを読む]

2025年5月11日放送 12:00 - 12:55 テレビ朝日
ビートたけしのTVタックル(ビートたけしのTVタックル)
今季も大谷翔平は日米を熱狂させている。2年連続の50ホームラン・50盗塁に期待が高まる。開幕~4月末までに放ったホームラン数は2023年7本、2024年7本、今年7本と全く同じケース。さらに例年ミスタージューンと呼ばれる大谷は6月に入ると、2023年は15本で月間MVPを受賞。2024年も12本とホームランを量産。今季も6月大爆発に期待が膨らむ。盗塁も昨季よ[…続きを読む]

2025年4月25日放送 18:50 - 20:00 テレビ朝日
ザワつく!金曜日(ザワつく!金曜日)
良純さんはクラシックモーターショー「ノスタルジック2デイズ2025」で撮影した「スカイライン ハードトップ 2000 ターボRS」の写真を紹介。刑事ドラマ「西部警察」について良純さんは事件は夕暮れまでに解決すると話した。学生時代に坊主頭だった一茂さんはブレザーが導入されてスポーツ刈りが解禁された時は嬉しかったなどと振り返った。

2025年3月23日放送 10:25 - 11:25 日本テレビ
一茂×かまいたち ゲンバ(一茂×かまいたち ゲンバ)
ロケの前にドジャースと阪神の試合を観戦していた3人。大谷に対する初球を一茂はカーブと予想。結果はストレート。娘から大谷の写真を頼まれていた一茂だっが、フェドゥシアに代わり大谷を1枚も撮れずに終わった。現役時代に一茂は原の代打を務め、“4番サード・長嶋”のアナウンスで球場は大盛り上がり。しかし結果はサードゴロに倒れた。当時を振り返り一茂は「フェドゥシアの気持ち[…続きを読む]

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