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「都民生涯スポーツ大会」 のテレビ露出情報

スポーツの秋ということで個人的なニュースを聞いてみた件。蒲田近くの河川敷で寒いと言いながら水浴びする女性が。アルティメットという社会人チームの女性は大会でも結果を残すほどと答えた。次に道端でシャドーボクシングをしていた男性は、ボクシングを習っているという。朝7時に縄跳びをしていた男性は訪れたモテ期を活かしたいと縄とびの大技を習得していたという。次に変わった器具で運動をしていた女性は、太っていると指摘され、その人の前で昔の服を着て見返してやりたいという。次に公園の遊具でストレッチをしていた男性は行くところがないので暇つぶしだという
次にテニスをやっていた男性は、中学生でおばと一緒に練習していたという。次に河原に座っていた女性二人組。1人は現役のテニス選手。協会に申請して承認されたらプロになれるという。次に娘にバスケを教えていた父親は河村勇輝選手が中学の後輩だったと答え、河村選手と一緒にバスケをしていた期間もあり、子どもにも教えてみようと思い立ったという。次にランニングウェアの男性は歩数計をスマホで設置したいが、うまくいかないという。歩数がポイント変わりになるアプリを入れていたが今は加算されていないと答えた。次にベンチでぐったりしていた姉妹は寝ていたという。キックボードなどで遊んでいたが上達しているという。次に凧揚げをしていた男性たちを紹介。次にバッティングセンターで運動をしていた男性はバッティングセンターのヘビーユーザーだという。
過去の放送を紹介。バッティングセンターにいた男性はコントロールが利かなくなってピッチャーを断念した過去があると紹介した。次に河川敷にいた男性は都民障害スポーツのやり投げの項目にエントリーしたという。去年は不甲斐ない結果に終わったというが、その連取に使っていたのはホームセンターで勝ってきたコーンバーを投げて練習していた。また後輩が先輩にボールの投げ方などを教えていた二人組みを紹介した。次に1人でソフトボールの練習をシていた女子中学生は、父親のソフトボールチームのピッチャーを任されたというがその謝礼に期待しているという。そして都内のスケボーパークにいた小学生は堀米雄斗選手に憧れスケボーを始めたという。いつかは海外で活躍する選手になりたいと答えた。次に、娘がバントの練習をしていた親子は野球をしていないのにバントの練習をしていたという。次に新小岩で出会った男性は70歳にして100キロマラソンに挑戦しているという。犬と一緒にトレーニングをするようになったと答えた。次に公園でストレッチをしていた女性は去年の敬老の日に番組に取材されたというが、この番組のインタビューであったことに驚いた。

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