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「スローバラード」 のテレビ露出情報

亡くなって15年を迎えた忌野清志郎を特集。今夜はプロが聴いてほしい忌野清志郎の名曲を紹介。忌野清志郎は1968年、高校在学中にRCサクセションを結成。1970年、18歳でデビュー 。その後「ぼくの好きな先生」で知られるように。1976年、「スローバラード」を発売。当時は全く売れず不遇の時代を過ごした。1980年、「雨あがりの夜空に」でブレイク。坂本龍一とのコラボ「い・け・な・いルージュマジック」でシングルランキング1位を獲得。1988年には忌野に似た人物ZERRYが率いる覆面バンド「THE TIMERS」を結成し「デイ・ドリーム・ビリーバー」が大ヒット。RCサクセションの活動休止後もソロとして活動。CMソング「パパの歌」も大きな話題に。しかし2006年、喉頭がんのため活動休止。2008年には闘病を経て復活ライブを開催したが、その翌年の2009年、58歳で逝去。告別式ではバンドが生演奏。ファン4万人が参列した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月19日放送 23:00 - 23:55 テレビ朝日
EIGHT-JAM没後15年 プロ達も愛する忌野清志郎の魅力とは?
忌野清志郎を敬愛するプロ達が聴いて欲しい忌野清志郎の名曲を紹介。寺岡呼人は「スローバラード」を選曲。車の中野狭い世界で別れのせつなさを表現しているとコメント。続いて、渡辺大知は「トランジスタ・ラジオ」を選曲。注目は歌の一部のようなシャウト。続いて、ワタナベイビーは「よォーこそ」を選曲。1音か2音上の限界ギリギリのキーで歌っている。さらに「NAUGHTY BO[…続きを読む]

2024年4月11日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
SONGS第650回 背中を押す歌声
Superflyは歌うと幸せな気分になれる曲にRCサクセションの「スローバラード」を挙げた。12年前、ロックフェスで同曲を披露したことがある。Superflyは持ち歌を歌っていても出てこないような声と遭遇することがあるといい、「不思議体験です」と語った。2曲目はThe Rolling Stonesの「Gimme Shelter」。表に出したくないような気持ち[…続きを読む]

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