アンミカは忙しくても味噌汁だけはちゃんと作るようにしている。旦那さんは仕事をするのを喜んでくれていて、食器洗いなどを手伝ってくれているという。旦那さんはありがとうが多い、小さいことにもすぐにありがとうと言ってくれるのだという。アンミカの前向きな言葉がカレンダーになっている。コロナ禍があってより自分が心が救われた言葉や感じたことをまとめたのだという。「人生の脚本家は自分やで、いつでも書き換えられる」などの言葉が載っている。前向きでいられるのは早くに亡くなった両親の教えが大きい、親の苦労を見て暗闇があるから光のありがたみがあると思えると話した。