2024年7月11日放送 13:00 - 13:30 テレビ朝日

徹子の部屋
アンミカ

出演者
黒柳徹子 アンミカ 
(オープニング)
オープニング

今日のお客様はアンミカさん。

(ゲスト アンミカ)
“劣等感”…早世した母の教えで/「趣味は妻」アメリカ人の夫は/結婚13年…円満の“秘訣”は

アンミカを見ると前向きな気持ちになれると人気。親が苦労して貧乏だったことからこそ、光のありがたみが分かり前向きな気持ちを発することができているという。52歳になって求めていただけで忙しいのはすごく嬉しいという。5人兄弟で幼少期に顔にケガをして、容姿がコンプレックスだったという。母親が美人の条件は一緒にいて心地良い人だと話してくれたという。姿勢や笑顔を気をつけるようになって自身が持てたのだという。モデル時代も売れない時期が5年、お金を握りしめてパリコレに行ったりと浮き沈みがあったので、今求めていただくことがありがたいと話した。旦那さんのセオドール・ミラーさんは趣味はアンミカというぐらい円満。旦那さんと出会ったのは運の9割を使ったと思うぐらい幸せだという。旦那さんは今お花を育てることに目覚めて、自宅のバルコニーでひまわりなどを育てている。ドライフラワーでアートも作っているという。結婚13年、円満の秘訣はコミュニケーションをたくさんとること、お互いを尊重するためにコミュニケーションで相手を追い込まないこと、ポジティブな形容詞で終わるようにしているという。

キーワード
ひまわりセオドール・ミラーパリ・コレクション
NYの義父母を8年ぶりに訪ね/“手の激痛”が2年…多くを学び

コロナ禍で会えなかったニューヨークにいるご主人のご両親に去年8年ぶり会いに行った。義父はオリンピックの水泳候補選手でもあったので今もゴルフと水泳をしている。義父母、姪たちとの写真を紹介した。いつも笑顔のイメージのアンミカさんだが、2年前に手首の手術をした。骨をとる手術をして、2年ほど手の激痛が続いていたのだという。髪や顔を洗うこと、箸を持つこともできないほどだったという。無駄な経験はないと親から教えてもらっていたので、受け入れてプラスに考えるようにした魂を磨いた時期だったと今では思えるという。2年のリハビリでだいぶよくなったが、当たり前のことが当たり前じゃないことはすごく勉強になったと話した。

キーワード
セントラルパークニューヨーク(アメリカ)
感謝の思いを夫婦の会話に/亡き両親の教えをいつも胸に

アンミカは忙しくても味噌汁だけはちゃんと作るようにしている。旦那さんは仕事をするのを喜んでくれていて、食器洗いなどを手伝ってくれているという。旦那さんはありがとうが多い、小さいことにもすぐにありがとうと言ってくれるのだという。アンミカの前向きな言葉がカレンダーになっている。コロナ禍があってより自分が心が救われた言葉や感じたことをまとめたのだという。「人生の脚本家は自分やで、いつでも書き換えられる」などの言葉が載っている。前向きでいられるのは早くに亡くなった両親の教えが大きい、親の苦労を見て暗闇があるから光のありがたみがあると思えると話した。

キーワード
スーパーポジティブ日めくりカレンダー 今日もアン ミカセオドール・ミラー
(エンディング)
エンディング

エンディング映像。

テラサ・ABEMA・TVer

テラサ、ABEMA、TVerの紹介をした。

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ABEMATELASATVer
(番組宣伝)
DAIGOも台所〜きょうの献立何にする?〜

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