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「ゴールデングランプリ東京」 のテレビ露出情報

やり投げの起源の訂正。オリンピック1回大会にやり投げはなかった。古代オリンピックでは五種競技の一部であった。
北口榛花選手は逆転の女王と呼ばれている。去年8月、世界陸上ブダペストでは6投目に66.73mで逆転金、今年5月ゴールデングランプリ東京では6投目イン63.45mで逆転金、先月12日、ダイヤモンドリーグモナコ大会では6投目65.21mで逆転優勝。北口榛花選手によると1投目こうだったから2投目こうしよう。2投目こうなっちゃったら3投目はと5投目まで続いていく。6投目は何でもいいやってなる。でもそれが最初からできない。照英の決勝ポイントは「これまでの大会は1日で予選、決勝を戦ってきたオリンピックは予選から決勝まで2日間空く。いつものように6投目での大逆転を期待したいが1投目から自己新記録を狙い相手の気持ちを折るくらいの投てきをしてほしい」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月11日放送 5:50 - 8:30 テレビ朝日
サンデーLIVE!!(パリ五輪NEWS)
パリオリンピック・やり投げ女子の予選、決勝の北口榛花の試合を紹介。予選7位通過。やり投げは高校生から始めたという北口選手。小学生の頃はバドミントン全国大会出場、中学生では水泳全国大会出場。2016年リオオリンピックは怪我で出場を断念。2021年東京オリンピックで日本勢として57年ぶりの初の決勝進出。やり投げ大国のチェコへ。基礎を作ることからはじめたという。山[…続きを読む]

2024年6月25日放送 1:20 - 2:06 NHK総合
スポーツ×ヒューマン泣き笑いのビッグスロー
北口榛花選手は卒業した母校・日本大学で後輩たちとトレーニングをしている。トレードマークは笑顔で周囲には笑いが耐えない。やり投げはその日の風向きや投げる角度などをその都度修正する。コーチからリモート指導を受けながら練習に励んでいた。
東京五輪では57年ぶりの決勝進出へ。予選で左脇腹の肉離れを起こしていて決勝では思うような結果を残せず悔し涙を流した。北口選手が[…続きを読む]

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