一行は『セイコーミュージアム銀座』へ。会社の歴史のみならず、日時計・和時計など広く時計の歴史を紹介する博物館。銀座の一等地にありながら入館無料。今日は特別に案内してもらえることに。2009年の世界陸上選手権ベルリン大会100m決勝でウサイン・ボルトが9.58秒の世界新記録を出した際に実際に使用した時計システムを鑑賞。人類の極限を計測するシステム。選手のスタートのタイミングを圧力センサーにより1000分の1秒単位で正確に測定する。「セイコー スプリングドライブ スペースウォーク」は世界で初めて宇宙で使用するために開発設計し、その高い性能が宇宙空間で実証された時計。「セイコーダイバー」は冒険家・植村直己氏が1974~76年にかけて行った北極圏12000kmの犬ぞり探検で携行された時計と同型モデル。銀座のシンボルとして親しまれている時計塔。創業者・服部金太郎が「みんなに正しい時を知らせたい」と初めて設置したのは1894年のこと。現在の時計塔は1932年に竣工した2代目。昔も今もみんなの時計として銀座で時を刻み続けている。
住所: 東京都中央区銀座4-3-13
