4月の値上げ(帝国データバンク調べ)は食品2798品目。きょうイトーヨーカ堂がプライベートブランドの強化を発表、イトーヨーカ堂フード&ドラッグ事業部長・土居仁さんは「品位と味は妥協しない。無駄を省いた商品設計を通じていかにコストダウンを実現できるか」「原料をいかにみんなで協力し合いながら調達できるか無駄なモノは本当にないか考えながら(低価格を)実現していきたい」と話した。イトーヨーカ堂にはセブンプレミアゴールド、セブンプレミアム、セブン・ザ・プライスの3つの価格帯があるが今回強化するのはセブン・ザ・プライス。低価格帯PBの品揃え約400品にする。低価格帯の仕組みの紹介。パッケージは色を減らし包装資材のコスト削減、マヨネーズ1キロ/624円だが容量を増やし100gあたりの価格を下げる、メーカー既存品のキャップで資材コスト削減、国産きざみのり(20g)/537円だが焼き海苔の端材を活用、ブルーベリー560g/753円は粒の選別作業などを省略している。消費の2極化を背景に拡大する低価格帯のプライベートブランド。イトーヨーカ堂はセブン・ザ・プライスについて2026年度売り上げ2割増(前年度比)を目標にする。
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