- 出演者
- 渡辺広明 堤礼実 今湊敬樹 松崎涼佳
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
高市総理は「石油製品、関連製品をはじめ中東情勢の影響を受ける重要物資の供給状況を総点検して具体的な対応方針の検討をお願いします」と述べた。会議では石油製品などの重要物資の確保に向けた総合調整を担う赤沢経産相を中心に省庁の垣根を越え連携を確認した。ナフサをはじめとした石油製品は医療・農業など幅広い分野で使用していて、供給に目詰まりが起きていないか情報集約とともに具体的な対応方針の検討を進めている。赤沢経産相は全体として供給量は足りているとの認識のもと、偏りや流通の目詰まりの対応に万全を期す考えを示した。
4月の値上げ(帝国データバンク調べ)は食品2798品目。きょうイトーヨーカ堂がプライベートブランドの強化を発表、イトーヨーカ堂フード&ドラッグ事業部長・土居仁さんは「品位と味は妥協しない。無駄を省いた商品設計を通じていかにコストダウンを実現できるか」「原料をいかにみんなで協力し合いながら調達できるか無駄なモノは本当にないか考えながら(低価格を)実現していきたい」と話した。イトーヨーカ堂にはセブンプレミアゴールド、セブンプレミアム、セブン・ザ・プライスの3つの価格帯があるが今回強化するのはセブン・ザ・プライス。低価格帯PBの品揃え約400品にする。低価格帯の仕組みの紹介。パッケージは色を減らし包装資材のコスト削減、マヨネーズ1キロ/624円だが容量を増やし100gあたりの価格を下げる、メーカー既存品のキャップで資材コスト削減、国産きざみのり(20g)/537円だが焼き海苔の端材を活用、ブルーベリー560g/753円は粒の選別作業などを省略している。消費の2極化を背景に拡大する低価格帯のプライベートブランド。イトーヨーカ堂はセブン・ザ・プライスについて2026年度売り上げ2割増(前年度比)を目標にする。
消費経済アナリスト・渡辺広明さんに話を聞く。低価格PB拡充についてなんでも売っている総合スーパーから食品スーパーへの転換が加速している。ポイントは2つ。生鮮食品の強化と、PB商品で消費者の支持層を集めることで、PB消費者の商品のポイントは戦略商品であること。集客の大きな力があっても、生鮮食品の場合、仕入れコストは高いが利益率は低い。PB商品は中間マージンが低く、利益率が高い儲かる商品となっているためここで得た利益を再投資することで成長を促す経営上の戦略商品となっている。PB商品の広がりは製造を担うメーカーも望んでいる。スーパー主導のPB商品の開発は製造を担うメーカーも大量受注、大量生産になり工場の稼働率が維持できて、売り上げを確保できるなどPB商品の製造を歓迎している。中東情勢の悪化から世界的に物価高が進む可能性が高い。輸入依存度の高い日本は地政学リスクによりコストが増大する。それを吸収する手段としてPB商品はますます重要になるだろう。
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2月の有効求人倍率は1.19倍、前月を0.01ポイント上回り、2か月ぶり上昇した。産業別の新規求人は前年同月に比べてすべての産業で減少。減少幅が少なかったのは卸売業、小売業17.9%減、生活関連サービス業、娯楽業17%減。厚労省は「人件費などの高騰のほか宿泊業では中国人観光客の減少で求人を見直す動きが出ている」としている。
総合物流施策大綱によると、「置き配」など非対面方式での受け取りは去年2月時点で約25%。政府は担い手不足が深刻化する中で、配送サービスの水準を維持するため2030年度までに非対面方式での受け取り約 50%へ倍増させる方針。国土交通省は従来の対面での受け取りのほか置き配、・宅配ボックスなども標準サービスへ位置づけ、再配達にかかる人手や手間を減らし輸送力を改善する考え。
福岡市内で開催された「お酒学」を企画したのは飲食店向け酒類卸の企業だが、提案したのは地元の大学生と福岡銀行人事部。福岡銀行人事部・河野浩樹は「企業に居慣れてくると脳が縮まってくる。こういう発想はダメだろうとバイアスがかかっていることを改めて考えさせられたのは大きい」とコメント。一社では実現できないことを地域企業の若手リーダーや地元学生と共に挑戦する「福岡発人材起点の持続可能な地方創生」を取材。「新生堂ヘルスケアステーション薬院」に併設されているレストランで提供されているのは「管理栄養士監修 具だくさん豚汁セット」。通常は午前11時オープンだが取材時は午前8時過ぎには営業していた。薬局×朝活を提案したのは九州大学・石井泰地と山本健志。薬局側から「若者がもっと利用する場にというテーマ課題をいただいた」と話す。若者のアイデアを机上の空論ではなく実証プロジェクトとする。新生堂薬局・田中里枝管理栄養士は「圧倒的な行動量・行動力もすごい。学生の自由な発想が新しい価値になるのではないか」と話す。
次世代を担う若者の挑戦を地元企業が応援する「NEO CITY FES FUKUOKA 2026」(2月1日~2月23日)の一環で、福岡の街が実験と創造のフィールドとなり、複数のプロジェクトが同時進行で行われた。「お酒学」は、酒類卸「オーリック」の課題である若年層とお酒の接点づくりに地元大学生と地元の若手銀行員が提案したもの。提案を「現場で実戦」し企業の課題に別の企業の若手社員が挑む「越境学習」も大きな効果をもたらしていた。福岡銀行人事部・河野浩樹は「参加企業の若手は30代前後が多い。自分たちが会社で立場が偉くなった時に地元の企業間で横のつながりができていることは、すごくアドバンテージ」と話す。NEO福岡・三木浩江会長は「持続可能なまちづくりに必要なのは圧倒的に熱量高く挑戦する人材を生み出していくこと。挑戦する若い人がいるから地域は成長する。若者の挑戦が特別なものではなく当たり前になるような地域社会をつくっていきたい」と話す。
経済産業省が30日時点のレギュラーガソリン全国平均店頭価格を公表。速報値は1リットルあたり170円20銭(前週比-7円50銭)。政府は19日から石油元売り各社へ補助金を支給、10日あまりで目標水準(170円程度)を達成した。確報値は、明日午後2時に発表される。
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たばこの自動販売機の年齢確認システム「タスポ」が終了。タスポは未成年の購入防止のため2008年に導入されたがNTTドコモ3G回線終了に伴い姿を消す。喫煙率の低下に加え、コンビニなどでの対面販売が主流となり、たばこの自動販売機数は減少し続けている。
パ・リーグで唯一開幕カード3連敗を喫した日本ハムのホーム初戦、先発マウンドを託されたのは、プロ3年目にして初の開幕ローテーション入りを果たした細野晴希。自主トレで伊藤大海からに悲願の弟子入りをし、エースから教わった自慢の変化球でチャンスすら与えない。打線は、2回清宮幸太郎、レイエスのホームランで援護する。緩急自在のピッチングでロッテ打線にヒットを1本も許さず、9回2アウト、ノーヒットノーランまであとアウト1つ。ファースト清宮のミットを弾く打球、判定はエラーとなり、ノーヒットノーランの望みはつながる。最後は、150キロのストレートで見逃し三振。プロ3年目の左腕がノーヒットノーランを達成した。
11年ぶりに日本球界に帰ってきた楽天・前田健太。開幕3試合で20得点の強力ソフトバンク打線に攻め立てられ、5つのフォアボールが響き逆転を許した前田は、しっかりイニングを重ねたいと次を見据えている。
昨シーズン活動を休止していたヤクルトの人気マスコット「つば九郎」がきょうから活動を再開。つば九郎と再会のハグを交わしたオスナが第1号を放ち、ヤクルトが開幕から4連勝。つば九郎の復帰戦を勝利で飾った。
日本ハム・細野投手がノーヒットノーランの偉業を達成。エスコンフィールドに移転して初のノーヒットノーランとなった。
ロッキーズの菅野智之が今シーズン初登板で巨人時代のチームメイト岡本和真とのメジャー初対決が実現した。2回、フルカウントから最後はカットボールで空振り三振、1打席目は菅野に軍配があがる。2度目の対決はフォアボール。菅野は5回途中1失点、勝ち投手の権利まで残り1アウトで降板となる。岡本は9回の第4打席、160キロを弾き返し、2試合連続の一発。このホームランは、日米通算250号のメモリアルアーチとなった。
開幕3連勝中のドジャース。きょうからのガーディアンズとの3連戦は、日本人トリオが先発する。第1戦のマウンドにあがったのは、メジャー2年目の佐々木朗希。この日よかったのは、投球割合のおよそ3割を占めた新球種のカットボール。ピッチングの幅を広げる新たな武器で、今シーズン初登板は5回途中1失点。2試合ヒットのない大谷翔平は第1打席、詰まりながらもレフトに、開幕戦以来13打席ぶりのヒットを放った。しかしその後は快音が響かず、チームの連勝は3でストップ。大谷は、あす二刀流として今シーズン初登板の予定。
センバツ高校野球決勝、大阪桐蔭と智弁学園、名門同士の一戦。大阪桐蔭は2回、西武・中村剛也を父に持つ中村勇斗のライトへのタイムリーで先制する。1点差で迎えた6回、智弁学園の4番・逢坂に一発を許し、同点に追いつかれる。しかし、直後の7回、ノーアウト満塁のチャンスから押し出しのフォアボールで勝ち越すと、その後も打線が繋がり、この回一挙4点を奪う。投げては2年生左腕・川本晴大が150球の熱投で4年ぶり5度目のセンバツ優勝に導いた。
先日行われたのは、およそ2年後に迫ったロス五輪の新種目「フラッグフットボール」女子日本代表のトライアウト。他競技経験者から新戦力を探し、日本代表の強化につなげるというもので、参加者にとってもリスタートの場。フラッグフットボールとはアメリカンフットボールが起源で、タックルの代わりに腰につけたフラッグを取る競技。8月に行われる世界選手権で、開催国のアメリカを除く2枠に入ればロス五輪出場権を獲得できる。現在女子日本代表は、世界ランク5位。東京、パリ五輪7人制ラグビー代表の奥野わか花など8人が最終選考に進んだ。日本代表の新戦力に期待。
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