ピクテ・ジャパン・シニアフェロー・市川眞一の解説。セブン&アイが資本効率向上の提案をし、この提案を跳ね返すとか、買収が成功する。外野としてはちょっと中途半端な結果になった気はする。株主資本利益率と株価純資産倍率(出所・ブルームバーグのデータよりピクテ・ジャパン作成)をみると日本の場合は株式の利益率が非常に低いことが株式価値の低迷につながっている。そうした中での買収がコーポレートガバナンスの変化につながるのではないかという期待はあったと思う。今後もこういった提案は内外から続くのではないか。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.