今日の東京株式市場の日経平均株価は一時900円以上値を上げ、節目の6万7000円を突破した。終値は最高値を更新する6万6934円だった。日経平均株価は記録的なペースで上昇を続けていて、AI・半導体関連株が平均株価を牽引している。AI銘柄の代表格のソフトバンクグループのカブは今日前日比14%上昇し、時価総額でトヨタ自動車を上回って国内トップに躍り出た。フランスで大規模なデータセンターを建設することなどが株価を押し上げている。一方で市場からはソフトバンクグループが日経平均株価を800円以上押し上げていることなどを踏まえ、歪な上昇ではないかという懸念の声も出ている。
