ソフトバンクグループは今日都内で株主総会を開き、孫正義社長がグループの事業の柱となっているAIの戦略について説明した。孫社長は戦略の柱としてアメリカのオープンAIと協力したAIモデルの開発やデータセンターの整備、AIが自律的に動かすロボット開発など4分野を挙げた上で、4つの領域で世界1位の圧倒的ナンバーワンの提供者になりたい、引退している暇はないと延べ、当面は自らが経営トップを続ける考えを明らかにした。孫社長は現在68歳で、以前は60代で次の世代に引き継ぐ考えを示すも続投に意欲を示した形。また会社が経営の指標として重視している保有株式の価値から負債を引いた額について、現在の74兆円から1000兆円にする目標も打ち出した。
