アメリカ・トランプ大統領は「明日にでも攻撃できたが延期した」と発表。トランプ大統領は「合意が近いため2、3日延期できないか」と湾岸諸国から要請があったと明かした。そのうえで「イランに核兵器が渡らない形で合意が実現できれば満足する」と述べ、交渉の進展に期待感を示した。さらに「これまでにも合意が目前に迫ったが結局まとまらなかった。今回は状況が違う。我々は明日、大規模攻撃を行う準備ができている」と述べた。イラン・タスニム通信は「トランプ氏は軍事行動を起こしても成果を得られず、イランが厳しい報復を行う準備ができていることを理解している」と反発している。アメリカとイランは協議再開に向けて調整を継続しているが制裁解除などをめぐり隔たりが大きく、先行きは不透明。
