日本に住む外国人たち。アメリカから留学に来たという20代の学生は就職活動中でアルバイトを制限しているという女性。昼はつきあいで外食が多いそう。その分朝晩に必ず食べる節約メシがパスタ。生後3週間の子供がいるというバングラデシュ出身の男性。イスラム教徒向けの粉ミルクは一般的なものと比べ倍以上の出費に、その代わり夫婦の食費を1日1000円以内にしている。余りものを出さないことが大事だという。来日6カ月の学生、収入は週4日のアルバイトで月約15万円。学費にも年間80万円かかるため、電車で1時間かけて十条まで激安食材をまとめ買いにくるという。食費は1日1000円以内。住んでいたのは板橋区にある2DKのアパート。1部屋4畳ほどしかない。洋服用のクローゼットから出てきたのはジャガイモ。キッチンに食材を入れるスペースがないため、クローゼットの隙間を食料庫替わりにしていた。エナジードリンクの空き缶をスパイス容器として活用。バングラデシュの定番料理チャウミンの完成。かかった食費は1人あたり200円ほど。狭い部屋での4人暮らしのため、仕舞いきれないものに囲まれて食事をしている。将来は日本のIT会社で働きたいという。
