エアコン交換を取材したお宅では、故障したエアコンは購入から20年以上経ったもの。起動させてもすぐ停止するようになったとのこと。故障の原因は室外機の暑さだった。高温環境での運転が続くと部品への負荷が大きくなり故障・寿命の短縮にもつながる。エアコンの故障のサインとしては、冷えない、焦げ臭いにおい・異音、電源ランプの点滅などがある。ダイキン工業がサーモカメラで自社の室外機を写した画像では、外気温は34℃だったが、室外機のまわりは44.8℃まで高くなっていた。そもそも室外機は熱を排出しているので気温より高くなる傾向がある。室外機を熱から守るには、室外機にも日除けをした方が良い。メーカーがおすすめするのがすだれなどを活用すること。空気の通り道を塞がないことがポイントになる。
