梶ケ谷さんがやってきたのは「Standard Products マロニエゲート銀座店」。Standard Products はDAISOが展開する大創産業の新業態で300円の価格帯を中心とした高級路線の店で銀座など都内12店舗を展開している。商品の中には職人が丁寧に作り上げた新潟・燕市で作られたカトラリーシリーズなどが販売されている。ここで梶ケ谷さんオススメの収納グッズを紹介する。1つ目は「R30ボックス」。サイズは3種類で豊富なカラーバリエーションとなっている。ここでおすすめポイントについて出題。正解は色別で収納できてひと目でわかると紹介。
続いて紹介するのは「壁掛け収納」。オススメの使い方はリビングの収納で10ポケットもあるためリモコンなどを収納できさらに中身もわかりやすくなっておりすぐに取り出せる。3つ目は「布製収納」。取っ手が縦に取り付けられており高い場所でも取りやすくなっている。
4つ目は「バッグインバッグ」。小物をまとめて収納しバッグの中で使用できる商品であるが梶ケ谷さんはすぐに持ち出せる収納としても使えると紹介し、災害時に必要な物をまとめて収納しておくなど紹介した。5つ目は「PP前開きファイルボックス」。通常10cmなどのものは見かけるがStandard Productsでは4cmが登場。幅8cm以上のファイルボックスはフライパンたてとして使用できるが書類整理には不向きだった。4cmなら細かく分類して収納することができ、書類は片付けやすさより探しやすさ重視であると紹介した。さらに強度があるため横にして重ねられパソコンやタブレットの収納に最適。