しない家事のプロ・マキさんの自宅にお邪魔する。洗面所は一般的。洗濯の工程の多さは家事の中でもトップクラス。洗濯物をかごに入れ、仕分けして洗濯機に入れる、洗剤を入れてスタート、かごに入れて物干し場まで運ぶ、ハンガーが洗濯ばさみに挟んで干す、洗濯物を取り込む、ハンガーから外す、畳む、収納、洗濯ハンガーを戻す、と10個もの工程がある。マキさんはこの工程を減らすという。面倒な仕分け作業を減らすために、フック付きマグネットを洗濯機に付けて洗濯ネットをかけることで、自分で脱ぎながら仕分けしていく。洗濯物が入れやすいように口が開くタイプを選ぶのがポイント。
2人目のしない家事のプロはmaiさん。看護師として働きながら子育て中。洗面所をチェックするとすごくシンプルで物が少ない。
2人目のしない家事のプロはmaiさん。看護師として働きながら子育て中。洗面所をチェックするとすごくシンプルで物が少ない。