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「ダイニングテーブル」 のテレビ露出情報

巨大リサイクルショップの舞台裏を取材。千葉県千葉市の国道沿いにあるトレジャーファクトリー幕張店の来店者数は1日3000人以上。節約のため、いらなくなったものを売る人や、春は新生活への足しにする人も多い。家族が持ち込んだのはキャンプ用品。ガスコンロや寝袋など全部で6点。かかった金額は15万円以上。キャンプに行けなくなった理由は一昨年から飼い始めたミーアキャットだった。査定額は2万2210円。この時、査定額20%UPキャンペーン中で、2万6652円になった。60代夫婦が持ち込んだのは8年前に亡くなった父が使っていた盆栽用の植木鉢9個。植木鉢はヒビや欠けているものがあった。査定額は9点で90円。夫婦が帰った3時間後、植木鉢が2個売れた。コロナ禍を機にガーデニングが趣味の人も増え、園芸用品は需要がある。50代女性が持ち込んだのは10年ほど前に夫がプレゼントした天体望遠鏡。値段は当時約10万円。家族で星を観察した思い出の品。査定金額は5000円。女性は普段からリサイクルショップを利用しており、ポイントをためてゲットした買い取り額UPクーポンを活用し、2500円アップで7500円をゲット。
トレジャーファクトリー幕張店を取材。20代女性はボアジャケットなど25点、バッグなど5点を持ち込んだ。新たにアウトドア用品を買いたいという。査定金額は650円。服25点のうち売れたのは通年OKの服15点で各10円、冬物の10円は売れなかった。季節物の服は本格的にシーズンが始まる約2か月前に査定に出すのがポイント。売れなかった服は持ち帰ることにした。40代男性はガラス台の黒い棚や引き出し付きの棚などを持ち込んだ。春から中学生になる息子が集めたオモチャも卒業ということでオモチャと収納棚、合わせて30点以上を売りに来た。日焼けナシの棚は1500円、日焼けアリの棚は100円。査定金額は6228円。店内に並ぶ商品は約4万点。いまリサイクルショップで需要があるのがアウトドア用品。テントは100点以上もある。40代の女性は二度の乳がんを経験し、やりたいことはすぐやろうと人生観が変わったといいテントを購入していった。

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