シェアアイスの先駆けが、森永乳業のダブルソーダ。バータイプでシェアできる初めてのアイスだった。兄弟が多い当時の社会に合わせて開発されたという。街では、きれいに割れなかったという声が多く聞かれた。きれいに割れないことも商品としての面白みとなっていたという。2017年には、販売が終了した。スタジオでは、再現したダブルソーダを試食。大久保らは、きれいに割ることができていた。吉村は、昔はこれが大のご褒美だったなどと話した。
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