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「ダメよ~ダメダメ」 のテレビ露出情報

2014年、ユーキャン新語・流行語大賞で日本エレキテル連合のネタが大賞を受賞、広島東洋カープの熱烈なファンをカープ女子が急増し話題となった。この年に長崎バイオパークが2014年8月にYouTubeで公開したカバのまるかじりの動画がバズった。11年たって再生回数は1億7000万回になっていて世界中から絶賛の声が聞かれた。またカピバラが巨大スイカをかじる動画は1050万再生、モルモットの爪切り動画は121万再生など長崎バイオパークはSNSに力を入れ100万再生以上の動画が多くあり日本一バズる動物園とよばれるほどになっている。現地を取材、SNS時代を勝ち抜く秘策があった。開園30分前からスマホを片手に園内を回る飼育員歴4年SNS担当5年の広報の春岡俊彦さんは2020年からインスタライブを初め動物の様子を生配信、バイオパークではインスタグラムとYouTubeをほぼ毎日動画をアップしている。動物への餌やり動画では動物たちにあげてほしいと全国から野菜などが送られてくるという。当時の動画との違いについて神近社長は「コロナ禍ごろから飼育員・スタッフが前に出てきて解説などの動画に変えていった方がいいのではという意見が強くなってきた」現在は飼育員が解説したり、普段は見られない場面を公開や飼育員メインの企画モノなどがアップされることもあり積極的にアイデアを出し合っているという。飼育員の個性が視聴者に刺さり、集客に繋がっているということ。今や飼育員も動物に匹敵する人気者となった。飼育員歴10年の山本さんや飼育員歴4年のせつこさんは筋肉やドラゴンボールのピッコロなど好きなものをアピールし続けお客さんからプレゼントをもらったという。お客さんらは飼育員さんたちが魅力的で伝わるような映像で映している、動物を理解してほしいという気持ちが伝わってくるのが魅力などと話した。次なるアイデアとしてGoProで飼育員目線の動画を考えているという。このあと動画の一部を初公開。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月15日放送 22:00 - 22:54 テレビ朝日
THE世代感クイズ なるべく昔のモノと新しいモノを答えよ
2004年はアテネ五輪で金メダルを獲得した北島選手がレース後に放った「チョー気持ちいい」などが受賞。2005年はレイザーラモンHGの「フォーー!」がトップテン入り。2006年は荒川静香がトリノオリンピックで見せた「イナバウアー」が年間大賞になり「mixi(ミクシィ)」がトップテン入り。2007年は当時の宮崎県知事・東国原英夫の「(宮崎を)どげんかせんといかん[…続きを読む]

2024年12月2日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
どんな言葉が流行語大賞に選ばれてきたのか。その傾向について解説した。ドラマ関連の言葉が大賞になったのは11年ぶり。スポーツ関連の大賞が多い。

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