侍ジャパンはWBC準々決勝の舞台「ローンデポ・パーク」で前日練習を行った。メディアが入れる時間には練習が終わり、結果的に非公開に。大谷翔平らが引き締まった顔で会場を後にした。一方別の場所で調整した先発予定の山本由伸や菊池雄星のもとには、アドバイザーを務めるダルビッシュ有も再合流。連覇へチームを後押しする。準々決勝最初の試合はドミニカ共和国と韓国の一戦。優勝候補にも上がるドミニカ共和国は打線が好調で、10対0のコールド勝ちで準決勝1番乗りを決めた。アメリカも勝利し準決勝進出を決め、次はドミニカ共和国と対戦する。日本はあすの準々決勝で強力打線のベネズエラと対戦する。アクーニャJr.は2023年にMVPを獲得し、中軸を担うアラエスは2022年から3年連続で首位打者に輝いている。大谷は「見たことがないピッチャーやバッターに早くアジャストできるかどうかが、勝利の鍵を握るポイント」などと語った。
