大泉洋の高校時代の同級生・中山ゆかさんが大泉との思い出の地を案内。母校・市立藻岩高等学校で同級生の山崎健太郎さんも合流。思い出が詰まった母校は2027年に再編され名前が無くなってしまう。4年前のコロナ禍、大泉は校長からの手紙を受けて思い出が作れなかった生徒のために母校へと記念のタオルを作成して全校生徒にプレゼントした。
ゆかさんと健太郎さんが大泉洋の素顔を明かす。教室では毎日大泉の独演会が開催、常に教師はものまねの標的、ドラマを再現していたなどと明かした。