1981年発売の「チクタクバンバン」は、時計を止めずに線路をつなぐパズルゲーム。遊びながら洞察力や反射神経を鍛えられると話題になり大ヒット。これまで様々なキャラクターでリメイクされてきた昭和の傑作ゲーム。2人が挑戦。ルールは、ベルが鳴ったらパネルを動かす人が交代していき、コースアウトや走行不能で負け。2人が勝負し、勝った菅原と昭和代表の徳井が対決。徳井の勝利かと思いきや、コースアウトとほぼ同時にベルの音がなり、一ノ瀬の審判で徳井が負け。負けた徳井は罰ゲームで変顔をした。
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