福島県立博物館の研究グループが発表した新種のハチの化石。約8800万年前から8630万年前のもの。「チサトムカシホソハネコバチ」と名付けられた。新種のハチを発見した鈴木千里。発掘歴60年のアマチュア愛好家。新種を発見したのは3回目。製麺会社経営している。店内に特別に展示する特設コーナーを設けている。フタバスズキリュウを具材にしたラーメンを紹介。鈴木は「自分の名前が永久に残るので、すごくうれしい」とコメント。まだ2万点近くの化石が保管されている。
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