タイとカンボジアの検問所は平日の日中でも閉ざされたまま。タイとカンボジアが領有権Wの争う国境地帯で双方の軍による銃撃戦が発生。カンボジア軍兵士1人が死亡。貿易や人の往来は止まったまま。国境対立の影響は政治にも。ペートンタン首相がカンボジアのフン・セン上院議長と事態収拾を目指し電話会談、その内容が流出。自国の軍幹部を批判。軍や王室を支持する保守派は反発。タイ憲法裁判所は首相解職の申立を審理するとして首相の職務一時停止を命じる。保守派の活動家たちは問題の根源はタクシン元首相だとして、圧力を強める考え。タイでは政党の解党、首相の解職を命じる司法クーデターが相次ぐ。専門家は裁判所は首相の解職という判断を下す可能性が極めて高いと分析。