茨城県かすみがうら市。県内有数のレンコンの産地。肉厚で柔らかく甘みがあるのが特徴。レンコンのはさみ揚げ、レンコンサラダなどにして食べるのが美味しい。アポなしご飯調査スタート!お話を伺ったのは家庭菜園の手入れをしていた鈴木さんご夫婦。鈴木さん家は築100年以上、敷地面積約900坪。忙しいという事でお隣の家へ。紹介してもらったのは隣に住む鈴木さん。しかしご飯は食べないとのこと。ご飯を見せてくれるかもと紹介してもらったのは斜め向かいに住むレンコン農家の小松崎さん。そこからレンコン農家の齋藤さん家へ。ついに交渉成立。約束した6日後、改めて訪問。息子のオリジナル、一晩漬け込んだ絶品◯◯丼。ご飯を作るのは次男の航大さん。エノキの石づきをカット。バターを溶かしたフライパンにエノキを入れ、しんなりとなるまで炒める。醤油と麺つゆとコショウで味付けして完成。2品目はしょうが・ニンニク・塩・コショウ・鶏ガラスープで味付けしたチャーシューを厚めにカットしご飯の上に、ネギをトッピングして完成。齋藤さん家のご飯はエノキのバター炒め、チャーシュー丼、レンコンサラダ。