チコちゃんが「なんでチューリップは球根で植えるの?」と聞いた。正解は種だと5年とか6年かかるから。チューリップを種から育てると1年目に小さな球根を作りその球根が大きくなり5年目に初めて花を咲かせる。球根から植えると5か月で花が咲く。球根は根、茎と花、栄養分をため込んだりん片から出来ていてたまねぎも同じ構造。じゃがいもやれんこんは茎が大きくなった球根で、さつまいもは根が大きくなった球根。球根は元の花の特徴をそのまま受け継ぐクローンのようなものだが種だと親が赤色でも何色が咲くか分からない。種は子ども、球根はクローン(分身)。ディレクターが赤いチューリップからとれた球根を育ててみると98日目に赤い花が咲いた。
