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「チョコリエール」 のテレビ露出情報

チョコ×ビスケットをひたすら調査し17種類を忖度なしで採点しベスト5を発表。ロッテからはコアラのマーチとトッポ、森永製菓からはパックンチョとチョコをまとった贅沢チョイス。江崎グリコのポッキーシリーズにカバヤ食品のさくさくぱんだ。ブルボンからはアルフォートやチョコリエールなど最多5種類が参加。明治のきのこの山やたけのこの里など人気商品が採点の対象となっている。チェックポイントはチョコの量やコストパフォマンスなど5つあり項目ごとに10点満点で採点し合計点からオススメのランキングを決定。チョコの量の調査方法はチョコだけを取り除き総重量からチョコの割合を算出する。17種類の平均は約39%でロッテの看板商品であるトッポは外からチョコが見えないが、チョコの量は48%だった。断面を見ると端から端までチョコがぎっしり詰まっていてチョコレートを最後まで味わいたいという消費者の声から誕生。当時は無かったプレッツェルを筒状にする新発想で完成した商品だった。明治のきのこの山はチョコの量が69%でたけのこの里よりきのこの山の方がチョコが多く板チョコやチョコバーが主流の時代に発売され話題になった。
チョコの量が1位になったのは江崎グリコのポッキー贅沢仕立てのミルクショコラでチョコの量は75%だという。タップリのミルクチョコレートでコーティングしたリッチなポッキーはチョコレートの量は通常のポッキーの3.8倍だった。コストパフォマンスの調査方法は商品から中身を取り出し全体の重さを計測し10gあたりの値段を算出し比較するという。17種類の平均は10gあたり約37円でロッテのコアラのマーチは可愛い絵柄があった。発売当時12種類だった絵柄が現在は365種類に増加し、生活様式やトレンドに合わせて毎年差し替えが行われている。コアラのマーチのコストパフォマンスは10gあたり24円だという。コストパフォマンス1位に輝いたのはイトウ製菓のチョコチップクッキーで10gあたり15円だった。クッキーとビスケットを専門で作るイトウ製菓は1981年に発売され独自でブレンドしたスパイスを配合。ザクザク触感とチョコチップの豊かな風味が楽しめる本格派チョコクッキーだった。ここからは味の3項目をスイーツのプロと調査し、過去最高のハイレベルな戦いになるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月11日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!オススメ!ランキンガー
問「オリジナルビスケットシリーズ売り上げ1位のルマンドに次ぐ2位はどれ?」−正解「バームロール」。3位「チョコリエール」、4位「ホワイトロリータ」。

2024年3月9日放送 7:59 - 9:25 TBS
サタデープラスひたすら試してランキング
宮本雅巳さんは、国内のコンテストで優勝し世界大会でも4位に輝いたパティシエ。テオブロマのオーナー土屋公二さんは、日本チョコレート界のパイオニアでフランスのチョコレート評価ガイドで6年連続金賞を受賞した。この2人が参戦。生地の味テストは、チョコをはがしてクッキー・ビスケットだけで試食する。誕生したのはたけのこの里よりきのこの山の方が先で、アポロチョコレートと同[…続きを読む]

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