まずは、チーズの満足度をチェック。ハンバーグを割って、チーズのインパクトや、全体に対するチーズの割合を比較する。まずは、伊藤ハムの旨包ボリュームリッチハンバーグ。ゴーダ・モッツァレラ・ゴルゴンゾーラなど、熱で溶けやすいチーズを組み合わせ、切った時、とろけ出すような構造になっている。ちなみに12商品の全体に対するチーズの割合は平均9%だったが、こちらの商品は11.5%と平均を大きく上回った。ファミリーマートのチーズがとろけだすチーズインハンバーグは、年間200万食以上を売り上げる超人気商品。使用しているチーズは6種類。続いては、ローソンの肉厚!とろけるチーズハンバーグ。ゴーダ・チェダーなどをブレンドしたという濃厚チーズを肉厚ハンバーグに閉じ込めた一品。断面の見栄え、一口あたりの満足感を両立できるよう、肉とチーズのバランスに徹底的にこだわったそう。袋のままレンジ調理できる手軽さも魅力。続いて、日本ハムの極み焼 4種のチーズハンバーグ。極み焼シリーズは今年発売から10周年を迎えた日本ハムの主力商品。最大の特徴は、チーズインではなく、チーズをかけるという。4種類のチーズをブレンドしたチーズソースを後からかける商品。チーズの風味と香りを損なわないよう計算しているそう。チーズの割合は、23%。
